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愛犬家の多くの方の書棚に、この本があるのでは?ないかと思いますがどうですか?
勿論、我が家にもあります♪ 獣医師の須崎恭彦先生がお書きになった本。
10日も前にメールを頂いていたのですが、アップが遅くなってしまいました・・・( ̄▽ ̄;)
このたび、須崎先生が会長となり「ペット食育協会」を設立されました。
協会の方から、是非ペット食育協会をご紹介下さいとの連絡がありましたので、
以下に紹介させて頂きます。
http://apna.jp
にアクセスしていただければ詳細はわかりますが
下記にプレスリリースの内容を抜粋いたします。
↓以下プレスリリース内容↓
報道機関各位
プレスリリース
2008年3月4日
ペット食育協会
須崎恭彦
須崎動物病院(所在地:東京都八王子市めじろ台2-1-1-A310
須崎恭彦)は、2008年3月3日の理事会にて正式にペットの
食文化の情報を普及する、ペット食育協会の発足を発表します。
■協会目的
ペット食育協会は、薬を使わないで体質改善の須崎動物病院(*1)が
中心となり、『ペットの食に関する知識を習得し、ペットの食事を
飼い主が自信を持って選択できる判断力を身につけるために必要な
情報の普及』を目的とする。
■協会特徴
ペット食育協会(APNA:Alternative Pet Nutrition Association)
では、食を通してペットの快適な生活を支援するために、
食育について知識を広げるインストラクターの養成、並びに資格を
付与することでの社会への普及に向けて活動を行う。
既に10名以上のインストラクターが東京を中心に活動中。
今後は、認定講座・検定講座を開催予定。
■協会詳細
ドッグフードを毎日食べるということは、ファーストフードを毎日
食べることに類似します。
それは、必ずしも悪いことではありません。
ただ、近年の食の変化によって、人間の現代病と変わらない病気
(アレルギー、がん、肥満等)が増えているという事実があります。
(アメリカでは1700万頭の犬が肥満。)
その子にあった食事を考えてあげるということは、愛情を注ぐことと
同時に、病気を未然に防ぐこと(未病)に最も深くつながります。
ペット食育協会では、ドッグフード、手作り食、サプリメント・・・
といった様々な食文化にとらわれることなく、幅広い視点での
『食育』から、飼い主さんとペットが最も楽しく暮らせるための
知識と情報を提供していきます。
参考資料
http://apna.jp/sub/apna_20080304.pdf
(※当協会に関する情報に用いる場合のみ資料内容の転載可。)
■須崎動物病院とは(*1)
薬を使わないで体質改善をテーマに、食事療法等を用いて症状の
根本原因を取り除く。
皮膚病、ガン、肥満など、他院では改善しにくい症状の改善を行う。
手作り食に関連する書籍は累計15万部を突破。
現在、ペットの食に関しては最も知名度のある病院の一つである。
http://www.susaki.com/
【本件の連絡先】
ペット食育協会
担当者氏名 大原英敬
Tel 042-629-2688 FAX 042-629-2690
e-mail contact@apna.jp URL:http://apna.jp
〒193-0833 東京都八王子市めじろ台2‐1‐1‐A310
ペット業界で働いている方々のための短期特別集中講座も開講されますので
興味がある方は是非ご一読くださいませ。
詳細はこちらをご覧ください。
http://apna.jp/index.php?shortprogram
皆様方にはご多忙のこととは存じますが、万障お繰り合わせの上、是非ともご参加いただきたく
お願い申し上げます。
ペット食育協会 会長 須崎恭彦
4月6日には、横浜ベイクォーターで、オープニングセレモニーが開催されます。
日程 2008年4月6日(日)
時間 14:00~16:00
会場 ドッグカフェ HONEY'S GARALLY CAFE
場所 横浜駅側側のベイクォーター4F
費用 5000円(セミナー代、飲食代含む)
人数 約100名
立食形式(椅子もあります。)
オープニングセレモニーは先着100名様で締め切りとなりますので、
お早めに申し込みください。(犬を連れて参加できます。)
申し込みフォームは、こちらにあります。
http://apna.jp/index.php?20080406
「食に関する事」は、とても重要なことだと思います。
食べてはいけないものをしっかり理解しておくことは飼い主として初歩の初歩。
チョコレートとネギ以外の食べ物で、愛犬が食べてはいけない物をどれくらいご存知ですか?
豆・ブドウ・・・これは時々ブログなどで食べさせているという記事を見かける事がありました。
以前のブログで、これは食べてはいけない物なんですよ~!と紹介させてもらってから
「知らなかった」という声を沢山聞きました。
私も、自分のブログにこの記事を書くまでブドウがダメだとは知らなかったので、
いっちゃんに巨峰を与え、舐めさせていた飼い主失格者の一人でした。(;´д`)トホホ
愛犬の食に関する事は、飼い主次第。
私の場合は、須崎先生の本を読み、須崎先生のフードのセットを購入した経験もあります。
きっかけはいっちゃんに起きたアレルギーでした。
アレルギーの場合は獣医さんの診察を受け、相談の上食べる物を厳選していくことが
アレルゲンを避ける近道で、これを食べたから治る!というものではないので
一度に沢山の物を与えず、1品ずつ試していくのが遠回りのようですが近道だと感じました。
「生食」についても、それが良いと言われる人も居れば、人間に置き換えて考えて
寄生虫などが怖いので絶対に与えないという人も居ます。
我が家は、後者のほうです。
我が家の愛犬の食に関する基本は、「私が食べられないものは与えない」というコンセプト。
では、人間が食べるものであれば何を与えてもいいのか?
いえいえ、そうではありません。
この辺をお勉強するのが、食育講座だと感じます。
私は、いっちゃんのアレルギーがきっかけで、「なんでこの人、こんなに拘るんだろう?」と
思われるくらい犬の食に関する事を勉強し、自分の中にポリシーを置きました。
アレルギーがあるので、どうしても譲れない部分があり納得頂けない場合もあって
コメント欄で「そのドライフードはダメなのよ」と書かれた事があったりで悩んだ時期もありました。
・・・が、このコにはコレしか合わないのだからこれ以上フードの事で私を責めないで下さい。
と、書いた事も・・・・・。( ̄▽ ̄;)
トラブルが起きないフードに出逢えて居る事だけでも、アレルギー犬の飼い主としては
万々歳なのです。
なかなか合うフードに出逢えず、フードジプシーをしている人が多いのです。
たまにお散歩に行って、足裏や股、お耳に湿疹ができ赤くなっちゃいますが
獣医さんに処方して頂いている塗り薬でケアできています。
食に関する面では、アレルゲンを避けることができているので、涙やけも無いし
お口の周りが赤くなることもなく、非常にキレイな状態を保っています。
愛されることも重要なことですが、食べる事も重要なことですよね。
手作り食も、長くやっていると段々自分なりのコツがつかめてきます。
ライフスタイルによって冷蔵庫の中身も違うし、手間隙かけれる時間も違います。
食に関する事を身近なインストラクターに聞けると助かりますよね。
ペット業界にいる方には短縮した講座があるようですが、一般の人も少し長くなりますが
同じ講座を受ける事ができるようです。
興味がある方はHPを是非ご覧下さいね♪
ペット食育協会の益々のご発展をお祈り申し上げます。ペコリ(o_ _)o))
※ワンクリックお願いします ※
犬写真・大ピンチ(><)
応援宜しくお願いします
うちは小鉄が病気になる前から
胃腸の弱い子でしたので
ずっと療養食でした。
そう認識していても、ついこのくらいなら!って欲しがる小鉄を振り切れず少々人間の物をたべさせてしまうダメ飼い主でしたが
先代の子達
1匹は狭心症(8歳~18歳まで)
もう一匹は酷いアレルギー(生後0歳~17歳)にも
療養食を食べさせていながらやっぱりたまにはね!って
あげちゃったりしましたが長生きしてくれました。
今の小鉄には、まったくあげていません!
療養食のみです。
ガムをあげただけですぐに具合が悪くなります
たんぱく質と脂質に覿面に反応してしまいます。
小鉄がそうですからお千代だけ手作り!というわけにもいきません!
調理と言うレベルではなく電気分解をしてたんぱく質、脂質を極力抑え、カロリーを摂取させなければならないので
残念ながら療養食となってしまいます。
しいて言えば1日4回!療養食をそのまま与えても
お腹に負担がかかりますので
缶詰めをそのままあげるのではなく、
お湯でグズグズにしてお薬をトッピングして与えるという行為が
私にとっては愛情をそそぎ、手をかけてあげられる一瞬でもあります。
健康なワンちゃんなら
手作りもいいかもしれませんね!
手をかけてあげる!という愛情で
絆はますます強くなるでしょう~
でも中途半端な知識ではかえってよくないかもしれませんね!
やるなら徹底的に知識が必要ですものね!
お勉強される方にとっては
Mamさんオススメのサイトのように
プロ級に知識を身につけることが
とても大切かもしれませんね
食事面での愛情のかけ方は色々ですよね。
オナカの弱いコのフードをふやかしてあげること
それも愛情ですもん。
私も麻美依さんと同じで、ついあげたくなりますよ~。
あげないのも愛情ですよね。
ダイエット中だからとキッチリフードを量るのも愛情ですし。
知識として頭の片隅にでも何が良くて何がダメとか
そういうのが有ると無いとでは大違いですし、
知りたいと思う人にそれらを伝えてあげたいと思う情熱のある方に
受講して頂いて知りたい人が習うという構図で正しい知識が
広がって行けばいいなぁ~♪と思います。
私としては「何がいい」って言うのは特別ないのです。
いいとこ取り♪です。(笑)
この本を参考にしてミラのご飯を作っています。
スカパーで放映していた須崎先生の手作り食の番組も時々見ています。
セレモニーに参加したいけど、ちょっと遠いなぁ。
八王子の病院は我が家から近いので、今度お世話になろうと思っています。
ミラは幸いにもアレルギーがないけれど、カリカリちゃんは慎重に選ぶようにしています。
好き嫌いが激しいので難しいですが・・。
食べ物の良し悪しがワンちゃんの健康を左右するんですよね。
愛情も重要だけど、食べ物も重要ですね。
思い起こせば、ちょうど同じ頃食べ物で
悩んでいましたよね~。
本を買ったのも同じくらいの時期だったかも。
ミラちゃん・いっちゃんはフード食べなくて
私とbecchiさんはかなりフードジプシーしましたよね。
須崎先生の番組私も見ていました♪
フードは、いっちゃんの場合はアレルギーがあるので
一切浮気せずですが、ゆちゃのは時々変えています。
なるべく有名メーカーのにしています。
新しいのは1年以内にすぐに無くなってしまうのが多いんです。
研究結果というか色んなデーターを持っているフードメーカーが信頼できると獣医さんから聞きました。
ワンコにとって愛される事は大切なことですが
食べる事も大事なことですよね。
少しでも長生きしてもらいたいので気をつけたいです。
セレモニー、参加したいところですよね~。
枠があるので早く申し込まないと・・・ですね( ̄▽ ̄;)
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トイプードル
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Mamオリジナル
コアラカットが紹介
掲載されています
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2009年3月
横浜市内18万件の
愛犬家宅へ送付された
狂犬病予防接種葉書き
Mam撮影の写真です
2010年3月
横浜市内18万件の
愛犬家宅へ送付された
狂犬病予防接種葉書き
Mam撮影の写真です