ワクチン・予防接種・フィラリア

今日のブログのタイトルどおりですが、ワクチン・予防接種・フィラリア。

どれも大事なものです。



フィラリアの血液検査の際に、いっちゃんの肝臓の数値の再検査をしてもらいました。

結果的には標準値内に戻っていました。(´▽｀) ホッ

上がり下がりの曲線を見るために、次は去勢手術の際に再び検査をする事になりました。

いっちゃん・ゆちゃ、どちらもフィラリアの検査は異常なし。パチパチパチ♪

ゆちゃも、いっちゃんと同じワクチンを打ってこれも異常なしでした。C=(^◇^ ; ホッ!

（ワクチンを打ったあとの３０分って、異常が出るんじゃないかってハラハラドキドキですよね。）



ワクチンを打ったら、３週間から１ヶ月あけないと狂犬病の注射ができないそうなので

これは５月に入ってからになります。

・いっちゃん：４．６５Kg
・ゆちゃ　　 ：６．０５Kg　　　　　　　ヾ(・ε・。)ォィォィ　６Kg超えてるじゃん




いっちゃんは、ず～～っとこの体重を維持しているというのに・・・

ゆちゃは、フードをローカロリーにしても駄目なようです。。。


やはり、いっちゃんのオヤツを横取りしているせいでしょうね・・・。（￣▽￣;) 

片方はオヤツも無いと、どんどん痩せちゃって４．４Kgくらいになってガリガリになっちゃうし…

フードも食欲が無いいっちゃんには、高カロリーフードを与えているんですけどねぇ。

多頭飼いで、体質や食欲が違うというのは本当に困りどころです。・・・(￣ ￣;) うーん・・・

ゆちゃの運動量だけ増やすというのもできないですし。。。

脚の事もあるので、これ以上の体重増加はNGですし。。。

フードを５粒くらい減らすしかないのかなぁ～・・・。５粒というのも微妙ですが・・・(笑)

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今日、colonママさんのブログで「お知らせ」という記事を読みました。
少しでも協力できたら・・・と思い、コピーさせていただきました。

（以下、colonママさんのブログのコピーです）


この子の里親さんを募集されています。
保護されている方のブログはこちら→http://anfucho-no-nikki.a-thera.jp/

この子は、保護されているお家の前で首輪もせず毛玉だらけでお乳は腫れ上がり、
股から出血しているボロボロの姿で居たそうです。
病院に連れて行ったところ、ブリーダーさんが捨てた犬と思われ
乳腺腫瘍摘出手術・避妊手術・ヘルニア手術をする為に犬友さん達で募金も行われています。→http://mukudream-enikki.a-thera.jp/category/78473-1.html


（コピーはここまでです）

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きまぐれわんこ日記・　ムクムク絵日記　さんに詳細の記事が出て居ますので是非ご覧下さい。



「ギャルちゃんの里親になって下さい」という記事が載っています。





ギャルちゃんは、肉球が開いたままなのだそうです。
長い間ケージに入れっぱなしにされ、ワイヤーの上で暮らしていたせい
ではないかという記述があり、その生活環境を思い浮かべると涙が出ます。

買われて行く仔犬が幸せになれば良いのでしょうか。
繁殖に利用されているワンちゃんだって、元々は家庭犬として
愛されて可愛がられるために生れてきたはずです。
仔犬をさんざん産まされた後、こんな惨い姿で放棄され門の前に
血だらけで捨てられるなんて、悲しいなんて気持ちを通り越し怒りが込上げます。

こうしてギャルちゃんの事をブログに書かせてもらう事で、こんなワンちゃんが居ますと
多くの方々に、里親さんを募集して居る事を告知することはできますが、
じゃあ、この記事を書いている私自身はどうなんだ？！
私自身に出来ることを私は放棄していないのか？　　等と
自分に対しても、うまく言葉では言い表せないモヤモヤっとしたジレンマを感じます・・・。
「自分に出来ること」「私自身ができる最大限なこと」をしなければと思います。


道端に捨ててしまえば、拾った誰かや犬好きで通り過ぎることができない誰かが
このコを救ってくれるだろうと思って路上に放棄したのか・・・
その時の飼い主の気持ち心情は分かりませんが、犬は物ではありません。
心ある生き物なのです。

ギャルちゃんの今後の幸せを願うと共に、このような事が起きないようにと願わずにいられません。







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犬写真・大ピ～～～ンチ

  
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