~ 犬の写真集☆Photographedⓒmam ~
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なので、自分のところにコピーしておくことにする。
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今日、チェルノブイリ原発事故から20年たったそうです。
TVよると村を追われたウクライナの人々は今でも甲状腺癌になったりし、
生まれ故郷には帰れない日々が続いているそうです。
さて、日本でも少なからず原発事故が発生し、程度に差こそあれ、被爆している方がいるのは
ご存知のとおり。原発や原子力爆弾に限らず、レントゲン技師や飛行機のパイロット
スチュワーデスが普通以上に放射線をあびて多少なりとも害をこうむっているという話を
聞いたことはありますでしょうか?
放射線は、陰陽でいえば極陰なのです。この極陰に相対するのは、極陽です。
極陽の食物ってなんでしょう?答えは玄米と塩、塩辛い味噌汁です。
そして砂糖などの陰性食品は被爆時には絶対に食べてはいけないのです。
以下に被爆時にマクロビオティック的に対応した被爆者が、生き延びたという長崎原爆の
実例についてご紹介します。内容は下記サイトから引用しました。
(引用元: http://otsukako.livedoor.biz/archives/30327358.html)リンク切れ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1945年8月9日、長崎に原爆が投下された。その爆心地から、たった1.8kmのところで、
当時聖フランシスコ病院医長であった秋月辰一郎博士と病院関係者は全員被爆した。
博士は焼けただれて痛がる人々に、「水を飲んではいかんぞ!」と大声でどなった。
おそらく直観的に、血液の濃度を保ち、血液を水でうすめることなくガードしようとしたのだろう。
((注)たしかに戦地で、傷の深い重傷の兵士に水を飲ませると、すぐに死んでしまうという記録がある)
さらに博士は、次のように職員に命令したという。
「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。塩からい味噌汁を
つくって毎日食べさせろ。
そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」
(秋月辰一郎著「死の同心円-長崎被爆医師の記録」講談社刊・絶版)
「放射線宿酔」と呼ばれる。レントゲンを受けたあとに起こることがある全身の倦怠や
筒宇などの症状には、体験上、生理食塩水より少し多めの塩分を含んだ水を飲むとよいということを
とっさに思い出し、原爆の放射能から体をガードするには、塩が有効であることを推理したのだ。
みそ汁の具は、カボチャであった。のちにわかめのみそ汁も多くとったらしい。
砂糖を禁じたのは、砂糖は造血細胞に対する毒素であり、塩のナトリウムイオンは
造血細胞に活力を与えるという、彼自身の食養医学によってである。
すると、どうであろう。そのとき患者の救助にあたったスタッフらに、原爆症の症状が
出なかったのである。
ふつうなら、しだいに原爆症の症状が出て、進行してしまうところなのに、彼らはそれからのち、
ずっと現実に生き延びているのである。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
原爆で被爆しても原爆症が出なかった人たち―3
http://otsukako.livedoor.biz/archives/30327358.html
このブログにも同じ事が書いてある。
食べる事は大事なこと。
そっか、「お味噌」ね。
タイトルの「オーメンの日」に関するブログは何処へ・・・???(笑)
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TVよると村を追われたウクライナの人々は今でも甲状腺癌になったりし、
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さて、日本でも少なからず原発事故が発生し、程度に差こそあれ、被爆している方がいるのは
ご存知のとおり。原発や原子力爆弾に限らず、レントゲン技師や飛行機のパイロット
スチュワーデスが普通以上に放射線をあびて多少なりとも害をこうむっているという話を
聞いたことはありますでしょうか?
放射線は、陰陽でいえば極陰なのです。この極陰に相対するのは、極陽です。
極陽の食物ってなんでしょう?答えは玄米と塩、塩辛い味噌汁です。
そして砂糖などの陰性食品は被爆時には絶対に食べてはいけないのです。
以下に被爆時にマクロビオティック的に対応した被爆者が、生き延びたという長崎原爆の
実例についてご紹介します。内容は下記サイトから引用しました。
(引用元: http://otsukako.livedoor.biz/archives/30327358.html)リンク切れ
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1945年8月9日、長崎に原爆が投下された。その爆心地から、たった1.8kmのところで、
当時聖フランシスコ病院医長であった秋月辰一郎博士と病院関係者は全員被爆した。
博士は焼けただれて痛がる人々に、「水を飲んではいかんぞ!」と大声でどなった。
おそらく直観的に、血液の濃度を保ち、血液を水でうすめることなくガードしようとしたのだろう。
((注)たしかに戦地で、傷の深い重傷の兵士に水を飲ませると、すぐに死んでしまうという記録がある)
さらに博士は、次のように職員に命令したという。
「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。塩からい味噌汁を
つくって毎日食べさせろ。
そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」
(秋月辰一郎著「死の同心円-長崎被爆医師の記録」講談社刊・絶版)
「放射線宿酔」と呼ばれる。レントゲンを受けたあとに起こることがある全身の倦怠や
筒宇などの症状には、体験上、生理食塩水より少し多めの塩分を含んだ水を飲むとよいということを
とっさに思い出し、原爆の放射能から体をガードするには、塩が有効であることを推理したのだ。
みそ汁の具は、カボチャであった。のちにわかめのみそ汁も多くとったらしい。
砂糖を禁じたのは、砂糖は造血細胞に対する毒素であり、塩のナトリウムイオンは
造血細胞に活力を与えるという、彼自身の食養医学によってである。
すると、どうであろう。そのとき患者の救助にあたったスタッフらに、原爆症の症状が
出なかったのである。
ふつうなら、しだいに原爆症の症状が出て、進行してしまうところなのに、彼らはそれからのち、
ずっと現実に生き延びているのである。
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原爆で被爆しても原爆症が出なかった人たち―3
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ライフワークとして愛犬との日々を一眼レフで撮影しています。
Dog photo 犬写真 犬の写真 犬撮影の教室を主宰しています。撮影雑貨・ワングッズ等のデザインプロデュース
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Copyrightc2007 wancom
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4ページに渡り22枚の
Mam撮影ワンコ写真が
掲載されています
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Mamオリジナル
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掲載されています
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2009年3月
横浜市内18万件の
愛犬家宅へ送付された
狂犬病予防接種葉書き
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