~ 犬の写真集☆Photographedⓒmam ~
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この2ヶ月、あっという間に時間が過ぎていった。
様々な角度から見た署名活動も展開されて、皆さんの支援のチカラで予定数を超える
数が集まった署名もあった。
国が決めた事を覆すのに、こんなに時間がかかるなんてね。。。
時間がかかるのは分かっていたけど、結果覆るものなら なぜもっと早く・・・
結果的に危険区域に入る事を許可するなら、なぜもっと早く許可してくれなかったのだろう。
こんなに時間が経ってしまい、その殆どの犬やネコは死んでしまった・・・。
保護されたペットも確かにいるけれど、庭先に繋がれたまま息絶えていた柴犬が横たわる
写真を見て辛さがピークとなる・・・。
その1週間前に飼い主さんが様子を見に行った時は痩せてはいたけど元気だったのに…
メルトダウンが起きていたことを隠蔽し、最悪の被爆をさせた国だもの
ペットが飢えて死んでいくことなど、さほどでも無いことなのだろう。
そんな国に居て、この状況を把握すると生きる気力や生きる意欲を失っていく・・・。
何事も無かったかのように生きているのは辛い。
実は、関東一円の私達も3月12日の水素爆発の影響を受け被爆していることが分かった。
3月12日~どれくらい戸外で過ごし放射能の影響を受けていたか個人差があるものの
私はインフルエンザで寝込んでいたけれど、15日には外へ買い物に出かけていた。
テレビに映し出される映像を見て(メルトダウンしている)と直感した。
なので、周囲からは大げさと揶揄されながらも、マスクをしナイロン系のパーカーを着用。
室内に放射性物質を持ち込まないようにしてきた。
でも、何度か突然の雨に降られ雨にあたっている。
この何年も毎日ブログを書いていたけど、震災直後はブログをきちんと書いていない。
その日私は自分が何処で何をしていたのかすら記憶が曖昧なのだ。。。
水のことは、報道される前に水道水を飲むのを辞めていた。
換気口も塞いでいた。
いっちゃん&ゆちゃは、路面を歩かせないと決めた。
私が産んだ子供ではないけれど、事実を知った以上はその環境に合った暮らしをして
行かなければならないと思ったから。
反原発運動をしてきた人が、ストレスになるからお散歩くらい行ったほうがいいよ。と
言ってくれたけど、元々いっちゃんは桿菌に影響され戸外へ出ると3回に1回は血便になり
体調を崩すので、お散歩に行かなくてもいいんじゃない?と言われていたので
お散歩に連れて行かないことへの罪悪感はとうに消えていた。
最初は悩んだけど、散歩に行くと毎度のように血便になり病院へ行っていたので、
お散歩そのものが恐る恐るだった。
お散歩に行かないの?可哀想!と言われる事が辛かったのでブログには書いていなかったけど
ネコのウンPは何処にでもあるので、それに含まれる桿菌がある場所に いっちゃんは
行けないのでした。。。
どう書けばよいのか、言葉を選んでしまいます。
私は専門家ではないので・・・
でも、間違いなく放射能は私達の足元にあります。空中も彷徨っています。
マスクをして下さい。
新型インフルエンザの時よりもマスクが必要です。徹底して下さい。お友達にも知らせて下さい。
福島県の人が可哀想とか気の毒というのはもうとっくに過ぎているのです。
逆に、福島県の方々がご自信を悲観されているとしても 私達は既に同じなのです。
ホットスポットと言われる第一原発から遠くても線量の高い地域は、同じ注意が必要なのです。
自分の住んでいる地域がホットスポットなのかどうか それは自分で調べて下さい。
調べて関心を持って下さい。知ろうとする行動が大事です。そこから始めてください。
この環境下でどう暮らしていくか、それともこの環境そのものを捨てるか。
ヒルズ族と呼ばれるかなりの数の人達は既に東京を脱出。
グーグルは第一原発の事故後すぐに本社を移転しました。
海外からの旅行客は原発から250Km以内に入ってはいけない事になっています。
原発から250Km以内って何処までなのか分かりますか?
横浜まで270Kmです。
浜岡原発が止まったのは、浜岡原発が事故を起こすと横須賀にあるアメリカの基地が
使えなくなる懸念があったのでアメリカから浜岡を止めるようにという圧力があったから。
西から東へ風が吹くので、浜岡から東側のアメリカの施設が使えなくなるから、ということ。
おそらくそれ以外の理由で原発が止まる事は無いのでしょう。
壊れて制御できなくなる可能性を含む原発を推進してきた国。
制御できなくなって膨大な量の放射能をまきちらし、事故の詳細を隠蔽し住民を被爆させた国。
そしてまだ、周辺に人を住まわせている国。
1msvだった基準値を20msvに引き上げた国。
子供たちは、その基準値に合わせた学校の方針で日々危険にさらされながら登校しています。
砂<土<アスファルト<コンクリート<ベンチ<遊具<泥<落ち葉の重なり<植え込みの土
だいたいこの順番で放射能の線量が増えていきます。
杉並区で降った謎の黄色い粉は3msvもありました。横浜でも確認されています。
泥には絶対に触れないように。お散歩に行ったワンちゃんはしっかり足を拭くように。
雑草は絶対食べさせないように。
農家の方々には気の毒ですが、「風評被害」ではありません。
実際に汚染されているのですから。
汚染されている物を食べるということは、内部被爆するということです。
外部被爆の数字の10倍の被爆です。
「テレビでそんな事言っていないわよ」と、思われる方はテレビを信じてください。
と、言うしかありません。
テレビは本当の事を報道しません。それを報道すれば東京にも居られなくなるから。
じゃあ、農家の人はどうやって生きていくんだ?!と、パパと喧嘩になりました。
農家の方々が作った野菜は、国が買い上げるべきです。
気の毒だからとその野菜を買って捨てる? そういうのでは何も解決しません。
国か東電が買い上げるようにしないと、農家の方々は救われません。
農協がもっとチカラを発揮して欲しいです。
汚染された物を販売するのではなく、国を動かすほうにチカラを注いで欲しい。
浴びる線量プラス吸い込む線量プラス食べる線量。
福島の方々は、あっという間に基準値以上になってしまいます。
子供はより高い感受性で放射能の影響を受けます。
なので「疎開」が必要となるのです。年間の許容量を超えないために。
何故、今日私がこのようなブログを書いたか?というと、お手伝いして欲しいことがあるから
なのです。今、全国に子供たちを受け入れてくれる疎開先・ホームステイ先・山間留学など
子供だけでも受け入れてくれる施設がある町をご存知でしたら、その情報を教えて
頂きたいのです。
そして、それを現在リスト化していく作業をしていますが、その作業にもボランティアで
協力して下さる方を募りたいのです。
今、10名ほどでやっていますが、ぜんぜんスピードが足りません。
お時間のある方で、協力してもいいよと言う方が居ましたら私に連絡を下さい。
どうぞ宜しくお願い致します。
未来ある子供たちの被爆量を少しでも軽減できるよう、安全な土地で勉強できるよう
疎開させてあげたいのです。
私の文章では説得力が無いかもしれませんので、実際に現地に住む東さんという方が
書いた切実な「言葉」を
放射能は色もニオイもありません。
なので、火山災害と違い目に見える恐怖はありません。
だからこそ怖いのです。
「今すぐ健康被害がでるということはありません」と、枝野さんは何度も言いました。
今すぐには出ないのです。5年10年後です癌という結果が出るのは。。。
チェルノブイリと比較されてきましたが、汚染はチェルノブイリを超えました。
被爆を避ける暮らし方をしなければなりません。
原発が爆発した直後、枝野さんが繰り返していた言葉を思い出して下さい。
「マスク+濡れた布をあてる」「洗濯物を外に干さない」「外においてある野菜を食べない」
「エアコン・換気扇を使わない」と、言っていませんでしたか?
今日の私のブログを読んで「恐怖心を煽っている」と仰る方は、どうぞそう思って下さい。
現実に背を向け、事実を認めない人には情報を流しません。
そういう人は、私のブログを見に来ないで下さい。
嫌ならば見なければいい。それだけの簡単なことです。
そういう人と意見の交換をしたり、更に分かってもらおうと説明する気は毛頭ありません。
静岡の茶葉にセシウムが検出されています。
はっきり書きます、静岡県まで放射能を体内に取り込まない対策が必要です。
店頭で販売される野菜が、関東圏産のものだけになってしまったら内部被爆率は上がります。
私は専門家ではないので、もっと詳しい人の情報が知りたいという方は
「ジャーナリスト木下黄太さんのブログ」をチェックされるといいでしょう。
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927
portal311には、多くのリンクがあります、。専門家の動画やUSTもあるので見てご判断下さい。
http://portal311.jimdo.com/
生きる気力というタイトルにしたのは、今を悲観しているのではありません。
生きるということに執着しなくなったのは事実。
幼い命が、大人に比べるとより高い危険率に晒されている中で、寿命から考えて私達の
3倍以上の時間を生きていかなければならない子供たちの未来を思うと、ここで大人が
生きる気力を失ったり、今やらなければならないことを見失ってはいけない。ということ。
生きる気力を持ち続けなければいけないということ。
そういう意味を含めたタイトルです。
どうかブログを読んで下さった皆様も 現実を見つめて今を見失わないで下さい。
何処にいるかたも、どうぞご無事で・・・
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いつもありがとうございます
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様々な角度から見た署名活動も展開されて、皆さんの支援のチカラで予定数を超える
数が集まった署名もあった。
国が決めた事を覆すのに、こんなに時間がかかるなんてね。。。
時間がかかるのは分かっていたけど、結果覆るものなら なぜもっと早く・・・
結果的に危険区域に入る事を許可するなら、なぜもっと早く許可してくれなかったのだろう。
こんなに時間が経ってしまい、その殆どの犬やネコは死んでしまった・・・。
保護されたペットも確かにいるけれど、庭先に繋がれたまま息絶えていた柴犬が横たわる
写真を見て辛さがピークとなる・・・。
その1週間前に飼い主さんが様子を見に行った時は痩せてはいたけど元気だったのに…
メルトダウンが起きていたことを隠蔽し、最悪の被爆をさせた国だもの
ペットが飢えて死んでいくことなど、さほどでも無いことなのだろう。
そんな国に居て、この状況を把握すると生きる気力や生きる意欲を失っていく・・・。
何事も無かったかのように生きているのは辛い。
実は、関東一円の私達も3月12日の水素爆発の影響を受け被爆していることが分かった。
3月12日~どれくらい戸外で過ごし放射能の影響を受けていたか個人差があるものの
私はインフルエンザで寝込んでいたけれど、15日には外へ買い物に出かけていた。
テレビに映し出される映像を見て(メルトダウンしている)と直感した。
なので、周囲からは大げさと揶揄されながらも、マスクをしナイロン系のパーカーを着用。
室内に放射性物質を持ち込まないようにしてきた。
でも、何度か突然の雨に降られ雨にあたっている。
この何年も毎日ブログを書いていたけど、震災直後はブログをきちんと書いていない。
その日私は自分が何処で何をしていたのかすら記憶が曖昧なのだ。。。
水のことは、報道される前に水道水を飲むのを辞めていた。
換気口も塞いでいた。
いっちゃん&ゆちゃは、路面を歩かせないと決めた。
私が産んだ子供ではないけれど、事実を知った以上はその環境に合った暮らしをして
行かなければならないと思ったから。
反原発運動をしてきた人が、ストレスになるからお散歩くらい行ったほうがいいよ。と
言ってくれたけど、元々いっちゃんは桿菌に影響され戸外へ出ると3回に1回は血便になり
体調を崩すので、お散歩に行かなくてもいいんじゃない?と言われていたので
お散歩に連れて行かないことへの罪悪感はとうに消えていた。
最初は悩んだけど、散歩に行くと毎度のように血便になり病院へ行っていたので、
お散歩そのものが恐る恐るだった。
お散歩に行かないの?可哀想!と言われる事が辛かったのでブログには書いていなかったけど
ネコのウンPは何処にでもあるので、それに含まれる桿菌がある場所に いっちゃんは
行けないのでした。。。
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私は専門家ではないので・・・
でも、間違いなく放射能は私達の足元にあります。空中も彷徨っています。
マスクをして下さい。
新型インフルエンザの時よりもマスクが必要です。徹底して下さい。お友達にも知らせて下さい。
福島県の人が可哀想とか気の毒というのはもうとっくに過ぎているのです。
逆に、福島県の方々がご自信を悲観されているとしても 私達は既に同じなのです。
ホットスポットと言われる第一原発から遠くても線量の高い地域は、同じ注意が必要なのです。
自分の住んでいる地域がホットスポットなのかどうか それは自分で調べて下さい。
調べて関心を持って下さい。知ろうとする行動が大事です。そこから始めてください。
この環境下でどう暮らしていくか、それともこの環境そのものを捨てるか。
ヒルズ族と呼ばれるかなりの数の人達は既に東京を脱出。
グーグルは第一原発の事故後すぐに本社を移転しました。
海外からの旅行客は原発から250Km以内に入ってはいけない事になっています。
原発から250Km以内って何処までなのか分かりますか?
横浜まで270Kmです。
浜岡原発が止まったのは、浜岡原発が事故を起こすと横須賀にあるアメリカの基地が
使えなくなる懸念があったのでアメリカから浜岡を止めるようにという圧力があったから。
西から東へ風が吹くので、浜岡から東側のアメリカの施設が使えなくなるから、ということ。
おそらくそれ以外の理由で原発が止まる事は無いのでしょう。
壊れて制御できなくなる可能性を含む原発を推進してきた国。
制御できなくなって膨大な量の放射能をまきちらし、事故の詳細を隠蔽し住民を被爆させた国。
そしてまだ、周辺に人を住まわせている国。
1msvだった基準値を20msvに引き上げた国。
子供たちは、その基準値に合わせた学校の方針で日々危険にさらされながら登校しています。
砂<土<アスファルト<コンクリート<ベンチ<遊具<泥<落ち葉の重なり<植え込みの土
だいたいこの順番で放射能の線量が増えていきます。
杉並区で降った謎の黄色い粉は3msvもありました。横浜でも確認されています。
泥には絶対に触れないように。お散歩に行ったワンちゃんはしっかり足を拭くように。
雑草は絶対食べさせないように。
農家の方々には気の毒ですが、「風評被害」ではありません。
実際に汚染されているのですから。
汚染されている物を食べるということは、内部被爆するということです。
外部被爆の数字の10倍の被爆です。
「テレビでそんな事言っていないわよ」と、思われる方はテレビを信じてください。
と、言うしかありません。
テレビは本当の事を報道しません。それを報道すれば東京にも居られなくなるから。
じゃあ、農家の人はどうやって生きていくんだ?!と、パパと喧嘩になりました。
農家の方々が作った野菜は、国が買い上げるべきです。
気の毒だからとその野菜を買って捨てる? そういうのでは何も解決しません。
国か東電が買い上げるようにしないと、農家の方々は救われません。
農協がもっとチカラを発揮して欲しいです。
汚染された物を販売するのではなく、国を動かすほうにチカラを注いで欲しい。
浴びる線量プラス吸い込む線量プラス食べる線量。
福島の方々は、あっという間に基準値以上になってしまいます。
子供はより高い感受性で放射能の影響を受けます。
なので「疎開」が必要となるのです。年間の許容量を超えないために。
何故、今日私がこのようなブログを書いたか?というと、お手伝いして欲しいことがあるから
なのです。今、全国に子供たちを受け入れてくれる疎開先・ホームステイ先・山間留学など
子供だけでも受け入れてくれる施設がある町をご存知でしたら、その情報を教えて
頂きたいのです。
そして、それを現在リスト化していく作業をしていますが、その作業にもボランティアで
協力して下さる方を募りたいのです。
今、10名ほどでやっていますが、ぜんぜんスピードが足りません。
お時間のある方で、協力してもいいよと言う方が居ましたら私に連絡を下さい。
どうぞ宜しくお願い致します。
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疎開させてあげたいのです。
私の文章では説得力が無いかもしれませんので、実際に現地に住む東さんという方が
書いた切実な「言葉」を
福島県の隣で迎えている現実
でご覧頂ければと思います。放射能は色もニオイもありません。
なので、火山災害と違い目に見える恐怖はありません。
だからこそ怖いのです。
「今すぐ健康被害がでるということはありません」と、枝野さんは何度も言いました。
今すぐには出ないのです。5年10年後です癌という結果が出るのは。。。
チェルノブイリと比較されてきましたが、汚染はチェルノブイリを超えました。
被爆を避ける暮らし方をしなければなりません。
原発が爆発した直後、枝野さんが繰り返していた言葉を思い出して下さい。
「マスク+濡れた布をあてる」「洗濯物を外に干さない」「外においてある野菜を食べない」
「エアコン・換気扇を使わない」と、言っていませんでしたか?
今日の私のブログを読んで「恐怖心を煽っている」と仰る方は、どうぞそう思って下さい。
現実に背を向け、事実を認めない人には情報を流しません。
そういう人は、私のブログを見に来ないで下さい。
嫌ならば見なければいい。それだけの簡単なことです。
そういう人と意見の交換をしたり、更に分かってもらおうと説明する気は毛頭ありません。
静岡の茶葉にセシウムが検出されています。
はっきり書きます、静岡県まで放射能を体内に取り込まない対策が必要です。
店頭で販売される野菜が、関東圏産のものだけになってしまったら内部被爆率は上がります。
私は専門家ではないので、もっと詳しい人の情報が知りたいという方は
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生きる気力というタイトルにしたのは、今を悲観しているのではありません。
生きるということに執着しなくなったのは事実。
幼い命が、大人に比べるとより高い危険率に晒されている中で、寿命から考えて私達の
3倍以上の時間を生きていかなければならない子供たちの未来を思うと、ここで大人が
生きる気力を失ったり、今やらなければならないことを見失ってはいけない。ということ。
生きる気力を持ち続けなければいけないということ。
そういう意味を含めたタイトルです。
どうかブログを読んで下さった皆様も 現実を見つめて今を見失わないで下さい。
何処にいるかたも、どうぞご無事で・・・
http://freepets.jp/ (緊急提言ページ署名にご賛同下さい)
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横浜市内18万件の
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